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ソウルミュージック勉強会を開きましょう(完成バージョン) 

夏休みに入って、バイトとライヴ行く以外にロクな事してないので、とりあえず本を読み始めようと思い、ずっと置き去りにしていた本を開きました。


ピーター・ギュラルニック=著 新井崇博嗣=訳
「スウィート・ソウル・ミュージック
         ――リズム・アンド・ブルースと南部の自由への夢――」


しかも序章の名前が”ソウルセレナーデ”♪
ゴスペラーズのファンの方ならお分かりでしょう、あの、伝説的な(私たちの中でね笑)彼らのアルバムの題名でもあります。



まだ20ページしか読んでないけど、学ぶことが沢山ありました。



今日は、モータウンとサザンソウルの違いについての触りを、私の健忘録と復習の意味も兼ねて載せたいと思います。

最初に断っておきますが、これはあくまでもこの本の著者の見解であり、一つの見方であります。これが絶対であるとお考えにならないようお願い致します。




まず、ソウルミュージックの定義から。
作者の定義を纏めると、
「自由で、ゴスペルの影響を強い感情むき出しの音楽、1954年頃にレイ・チャールズの成功に刺激を受けたことで成長を始め、1960年代初頭、モータウンと共に開花した音楽のこと」


そうです。ここでポイントなのは、モータウンと「共に」って所。私も最初はそうだったんですが、黒人のやっている音楽は、60年代あたりのものであれば全部ソウルミュージックであると思い込んでいる人が多いのではないでしょうか?。あくまでもこの本の定義ではありますが、ソウルミュージックとモータウンの音楽の間に、そのような分割する余地があったということは、最初知ったときには何だか落ち込んだ気分になりますね。



モータウンの音楽はあくまで、「黒人音楽を取り上げて、アメリカの白人ティーンエイジャーに向けて直接配信したもの」であったのです。
このモータウンというものは商業的音楽として例を見ない成功を収めたわけですが、それじゃあ、ソウルミュージックが商業的な意図は全く無かったのが?ということになります。
答えはノーです。彼らを動かす原動力もまた、「金」でありました。
これをきいて少し落胆する人もいるのでは?でも事実なんです。ソウルミュージックも、ポップミュージック市場に何とかして入り込みたいと願う音楽のひうとつであり、常に変化する大衆のニーズに応えてきた音楽であるのです。(この、ニーズに応えるという部分は、あくまでその成功の可能性を最大限に引き出すためのものであるのですが)





見えてきたのはソウルミュージックとモータウンとの共通点でした。では相違点は何だったのか?それぞれの特徴を箇条書きにしてみましょう。また、ここでは「サザンソウル」と限定して論議することにします。


【サザンソウル】
・フリーランスと個人主義者たちの温床
・音楽の底に流れるフィーリングが全て→技術云々は後からついてきた!
・インスピレーション源が南部
・南部特有の哲学が関係している
・決して感情を自由に開放するだけの音楽ではない→「実際のクライマックスに先んじて現れる感覚、誰もが『それが来る』と知っているが、それがいつなのかははっきりとは分からないというような状態。」

【モータウン】
・シンガーが力も限りシャウトしない
・緊張感が維持される
・(上の二つにより)生の感情のほとばしりが見られることがごく稀
・白人マーケットに明確に照準を合わせている



フリーランスとは、「一定の会社や団体などに所属せず、仕事に応じて自由に契約する歌手のこと」です。サザンソウルは、メジャーレーベルから地理的にも精神的にも距離をおいて、しかも他の同士たちの成功も知らずに育っていった音楽なのです。何も手本にせずに、自家製の芸術を作り上げました。

「南部特有の哲学」という部分は、どのようなものかはよくわからないので、後々勉強したいと思います。

一番分かりにくいのが、サザンソウルの5つ目の項目。
「ハウス・レッキング」という、簡単に言えば「聴衆をめちゃくちゃ不安にさせること」があるのですが、5つめはまさにこれを使っています。
本に載っていた例を書きましょう。例えばジェイムス・ブラウン。彼は、「思い切り叫びたい気分だ」とステージで繰り返し言います。ゴスペルに古くから伝わるテクニックを借用し、「とてもいい気分だから、大声で叫びたいんだ」と。彼はそう宣言し、観客との間にある緊張感をどこまで維持出来るかを試します。屈強な男が気絶し、女性が意味不明な言葉を口走り始めるまで彼らを弄り倒すのです。実際、あるアルバムには、我慢出来なくなった一人の観客が「ジェイムス、お前なんて最低だ」とステージに向かって野次る声が残されているそうです。
それこそが、実際の「シャウト」に先んじて現れる感覚、誰もが「シャウトが聴ける」と知っているが、それがいつなのかははっきりとは分からないというような状態なのです。
シャウトが発せらようとする時の、期待感からの静寂の瞬間こそが、芸術であるのです。

しかし、シャウト自体が殆ど存在しないモータウンには、そのような緊張感も生まれないのでハウス・レッキングはムリです。しかも、彼等自信がそれを目標にしていないことも周知の事実であります。





これらの相違点からもわかるように、2つは違うものであることがわかります。目指すものが違えばそれ自身も違いますよね。うん。確かに。


これで今日の分(実は昨日の分)を終わりにしたいと思います。
私、文章力が無いもので、こんなに長くなってしまいました。。。。
いや、ホントは載せたいことはもっとあったんです。でもキリが無いのでここらへんで。
次はなんだろうなー うーん とりあえず本にかえてあることからしたら、サムクックのことになりそう。


あ!なんか「こりゃ間違ってるだろ!」って所あったらコメントください!

ではでは、失礼します!
さゆみでした。
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[2006/07/12 21:05] 音楽 | TB(0) | CM(2)

もう少しでまた沢山ライヴに行けそうです。 

つくばは三学期制なので、今はテストの真っ最中です。今週にテストが10個あって てんてこまいです。


ということで、行きたいライヴ何個かあったのですが諦めて勉強してました。・・・・・でも結局多くの時間はミクシィとYouTubeへと消えていきました汗

けれど、時間は流れます。
今日で大きい山も越えて、あともうひとがんばりです。





たまにこのブログを読んでくださっている方なら分かると思うのですが、マルさんという素晴らしいシンガーがいらっしゃいます。
7月から彼女のホームページが立ち上げられるのですが、私はそのライブレポのページの担当をすることになりました。

7月からは、心機一転、4月には少々出遅れましたが、もっと引き締まっていこうと思います。

文章力や知識の無さを嘆いても仕方ありません。



前に進むのみじゃぁーーー!!

見守る・・・・だけではなく、尻をたたいて下さっても構いません。

とにかく
強くなりたいのです!





がんばろっと♪


ちなみに、マルさんは、7月1日ブルースアレー目黒で行われる”ソウル・サーチン;ザ・セッション”に、ゲストとして出演されます。
みんなの憧れのあの人とデュエットとの噂も。




ではでは、今後ともよろしくお願いします。



さゆみでしたvv
[2006/06/28 21:03] 音楽 | TB(0) | CM(0)

凄すぎるよ吉岡先生。。。。。泣きそう。。。。。テスト勉強できないよ。。。。 

私も今回行ってきたミントコンディションのライヴだったが、吉岡先生は昨日行かれたらしく、そのライヴ評が早くも載っていた。



まず、昨日のショウの方が長く、曲数も多かったことを知り、超落胆・・・・・アカペラのメドレーなんて聴いてないわ・・・・・なんで自分たちはのせられなかったのかなぁ涙涙

でもでも、その時々に合わせて変化するライヴというのは、何回も見たくなるので、実に良いのだろう。ほんとエンターテイナーだよなぁ。




そして吉岡先生の文章力と知識の大きさに押しつぶされた・・・・・・・・
やっぱ凄いです吉岡先生。ただものじゃありません。

あんなにもスマートなのに、その日のライヴの光景が目に浮かぶような表現をするなんて!


憧れやら何やらの気持ちがごっちゃになって、もうすぐどこかから出てきちゃいそう。
彼の文章について言えば、すでに恋をしています恋を。

まともにテスト勉強できないじゃんかー(;x;)










吉岡先生吉岡先生吉岡先制!!!!吉岡宣誓ーーーーーーーっ!!!!!!!!

私は、吉岡先生のような、でっかい人間になることを誓いまぁーすっ!






ってことで、これからもよろしくお願いします!!



さゆみでした。
[2006/06/24 09:50] 音楽 | TB(0) | CM(2)

雨露のコード @ 多作 ~KayT and SOULMATES~ 

集中授業のあと、荷物もそのままで駆けつけた。


 


までは良かったのだが、


ライヴ前、O-EASTにチケットを買いにいって、その時にケータイを置き去りにしていたことに気付いて、目の前にした多作を一度去った。


 


幸い私のカワイイ②携帯はそのまま置いてあった・・・・・・よかった・・・・・・・


 


何だかんだで多作に辿り着いたのは7時40分頃。結構早かったね!


 


今回目的としていた"KayT and SOULMATES"の出番を待つことになった。


 


 


この日は前回より客がまばらだ。


8時過ぎに、出番前の客席に現れたKayTさん曰く、


「サッカーに備えて皆寝てるみたい。」


なるほど!


私はあまりテレビを見ないのでよく分からないが、世間は今サッカー一色らしい。


 


 


KayT さんの出番になると、それまでアコースティックな雰囲気だった会場が、少しだけ黒味を帯びた空気になった。やっぱそうこなくっちゃ!


 


今回もいつもと同様、全部の曲名は分からないのだが汗、2曲目のキーボードのサウンドでググッとくる箇所が幾つかあった。D'Angeloらへんを思い起こさせるような雰囲気。すすす好きだぁー!


その後も、黒めのサウンドが続く。


KayTさんは、前よりも歌が上手くなった。冗談じゃないですよ!!音程がハッキリしているというか、前回より余裕を感じられた。


 


ドラムスとはあまり打ち合わせができていなかったらしく、途中ずれてしまう所があったが、それはご愛嬌で♪


 


最後は、カヴァーの"Feel Like Makin' Love"で締めくくった。


歌詞カードを忘れたらしく、少々テンパっていたが、そんな焦りは感じられなかった(ように思う笑vv)


 


 



今回のライヴは、前述したように、前回よりも余裕の感じられるのもだった。そうなるとこっちもゆったりと聴くことができ、心地よさも倍増。


 


次回も是非足を運びたい。


 


[2006/06/12 12:03] 音楽 | TB(0) | CM(0)

ファイティングテンプテーションズ―聖歌隊のお話― 

今日返さなきゃいけないレンタルDVDを夜通し見ていた。

私は”ファイティングテンプテーションズ”という映画を見て、泣きっぱなしだった。

もうすぐ朝練なので、詳細はまた後日載せることにする。

しかも私の目指すビヨンセも出ている笑


本当に暖かい気持ちになれた。

聖歌隊って良いね。ゴスペルって良い。

この間ズーコさんが言ってたことの意味が少しだけ分かった気がした。

[2006/06/08 05:24] 音楽 | TB(0) | CM(5)





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