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Soul Searchin': The Session Vol.1 ~ A Tribute To Luther Vandross ~ ――むしろ自分が昇天してしまいそう♪――part1 

7月1日。夏休みライヴ一発目。
前日までテストだったので、私は爆発しそうな音楽欲に駆られて家から飛び出す。
バラを持って。



開演30分前に入場したのだが、すでに会場は多くの人の興奮で暖められていた。


前回の「ソウル・サーチン・トーキング」の終わりに、次回の予約を今から募る、と言ったので、私はその帰りにケータイから予約メールを送った。それがきいたのだろう、今回は一番前のテーブルで見ることが出来た。むしろ、狭くてステージに足を乗せたい気分(オイ!。



始まるまで、大きな画面に映されたルーサーの映像に見入る。
そう、この7月1日は、彼が天に召されてからちょうど一年。
早かったなぁ。
思えば、実際会ったことの無い人の弔報に涙したのは初めてだったかもしれない。

私たちの彼への思いは、このタイミングにより一入(ひとしお)である。


そもそも、このイベントは何なの?という方にご紹介しよう。
この、「ソウル・サーチン」と銘打った一連のイベントは、毎回一人のソウルアーティストにスポットを当てて、その方について掘り下げよう、という企画である。
そして、このイベント企画は、ソウルサーチャーとして(また私の敬愛して止まない師匠としても笑)名高い、吉岡正晴先生なのである。






会場がスーっと暗くなり、いよいよ始まる。

5人のマイクを持った人たちがステージへと上がってゆく・・・・のだが、どうも一人見たことがある顔であった。
実は、このイベントの出だしを飾ったThe Soul Divisionは、私の大恩人(とでも言うのだろうか、言葉では表せないような私には掛け替えの無い方)である、松浦美智子さんの参加するアカペラグループであったのだ。

彼らは軽くアカペラのルーサーヴァンドロスメドレーをして、ステージから掃ける。
これを聴いていた私たちは、これから始まるルーサー尽くしの数時間に胸を熱くしていたが、私にはルーサー本人への開会宣言のようにも聴こえて、とても良かった。

それと入れ替わりにパネリストがステージへと上がり、いよいよ話が始まる。

パネリストは前回と同じく松尾潔さん、尾臺順子さん、岡伸昭さんの面々で構成され、吉岡正晴先生が司会の位置付けとしていらっしゃった。



それにしても、吉岡先生の司会は面白い。興味津々で、まだまだ話を聞きたいのに司会進行しなければいけないという、自己矛盾が手にとるようにわかり、思わず微笑んでしまう。「吉岡さんが話しを脱線させてるんじゃないですかー!」と何回も突っ込まれていた笑。




次に、今回のホストバンド”ケイリブ・ジェームス&ザ・ソウル・サーチャーズ”の登場である。このバンドのメンバーは、かなりやばい。メンバーをきいた時には、思わず涎してしまった笑。


ケイリブ・ジェームス: キーボード、ヴォーカル
ゲイリー・スコット: サックス、パーカッション
日野賢二: ベース
高田真: ドラムス
Gats(ガッツ): ギター、ヴォーカル
Maru(マル):ヴォーカル、コーラス


日野賢二さんだ日野賢二!あの、日本のマーカスと謳われて久しい、JINOさんである!私は、彼を追いかけて幾つかライヴに行っているが、彼の出す音やヴァイブスは他のアーティストにかなり良い影響になるのではないか、というくらい良いオーラを持った方だ。素人の私にもわかるのだから、よっぽどだと思う笑。
ちなみに、”マーカス”とは、名ベーシストのマーカス・ミラーのことで、彼はよくルーサーのバックを務めていた。
なので今回は演奏するべくしてした、といった風。

しかし終わってみて感じたのは、彼をフューチャーした曲が無かったのが残念だったということで、まぁゲストが多かったので仕方無いといえばそうなのだが、是非もう少し彼にスポットを当てて欲しかった(というのは、ただの彼のいちファンの声です汗汗)。



そしてマルさん。マルさんの詳細を知りたい方は、ミクシィのコミュニティが一番手っ取り早い。けれど、私の過去のライヴレポにも頻繁に登場して頂いているので、参照されたい。
私は、このマルさんの出演が今回何より嬉しかった。私の大好きな方同士の響き合いは、私の心の中のオールスターを見ているようで、何だか夢心地であった。



彼らはまず、"Stop To Love"で会場を一気に沸点まで持ち上げ(まだ最初だし早いよ!とおもう方も居ると思うが、実際もりあがったんです笑)、”Never Too Much”ではすでに私は鷲掴みにされていた。
いやぁ良いですこのバンド。何せ、みんな歌が唄えるので、人数から想像する以上の音を供給するのだ!




今夏に発売される、ルーサーのベストアルバムに収録予定の未発表音源鑑賞を挟み、前回に続くシャンティの登場だ。

"If Only For One Night"を唄った、のだが、私はこの日まで、毎日 Patti Labelle&Lutherのデュエットバージョンのこの曲を見ていたので、この日も、あんな感じの激しいバージョンを見たかった・・・・というのは、わたくし変態の勝手な意見です笑




ファーストセットも終わりに近づいてきたかなぁと思う頃に、私の楽しみにしていた一人芝居のコーナーが訪れた。

高山広さんという役者さんに、ルーサーの一部を切り取った芝居をやってもらう、というコンセプトに、私は興味津々だった。
だって、今回が初めての試みらしいし、どうなるか分からなかったし!
結果、(マスカラ超塗りたくっていたので)涙は超頑張って堪えたが、心の中ではぼろ泣き。
内容は、吉岡先生のブログに細かく記されているので敢えて書かないが、あのシュチュエーションでの”Dance With My Father ”は、絶対にやばい。毎日PVだけで大号泣だったのに、あれにやられない訳が無い。
いやーあのとき本当に居るように見えたよルーサー。
というか、マスカラ気にせず泣けばよかった。私はそんな気取るタチじゃないのにさ。気持ちよく自己解放できることなんてそうはない・・・・後悔です・・・・・



と、会場全体が涙する中、それを拭い切らないうちに次に進む。
木下航志くんの登場だ。
小さな体の彼に注目があつまる。
曲目は”Superstar”で、ケイリブと二人のアコースティックバージョンであった。
むしろ、さっきの演目に続いて涙してしまった方も居たのではないだろうか。かなり力強く、彼のパワーに皆虜になっていた。
彼はどんどん成長している。初めて彼を見たのは去年の暮れであったが、それからの数ヶ月で見違える変化を遂げている。まさに、指数関数的な発展に、驚きの感情を通り越した尊敬の念さえ生まれた。恐れ入った。







ここで第一部は終了。おつかれさまでした!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
あまりにも濃い内容なので、なかなか削れなくて涙
どう考えても長いですよね汗


また少し経ったら、第二部アップします。
当日行けなかった方も、まるで参加して楽しんだかのような感覚を味わえる内容にしたいです。

ではでは、また後でね!
さゆみでした。
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[2006/07/05 03:30] 日記 | TB(0) | CM(0)

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