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気分はフリーファンキー!~FREEFUNK CD RELEASE PARTY~ @dress TOKYO――人類に必要なのはファンク力学!―― 

 フリーファンクのニューアルバムが8月4日にリリースされた。タイトルは”FUNKNOLOGY”、邦題は、丸屋九兵衛氏が名付け親の”気分はフリーファンキー”。邦題らしさが出ていて大好きだ!
 この日はその、リリースパーティーなるライヴに行ってきた。



 まず、フリーファンクの女性ヴォーカリストであるMei-Meさんと、彼女率いるゴスペルクワイヤ"Mei-Me & The Cosmic Love Voices!"が会場を暖める。



 次にフリーファンクが登場し、ついにフリーファンクシャトル打ち上げとなる。クルーはお客さんだ。


 カヴァー曲とアルバム収録曲を織り交ぜながら進んで行く。中でも大きな爆発力を擁したのが、お馴染みの”Freefunk Shuttle”と、表題曲である”Funknology”。”Funknology”では、デイトンプロジェクトからシュウタロウさんをゲストに迎えての演奏であったのだが、これは、”Freefunk Shuttle”と並ぶ彼らの代表曲になる事間違いなしだ!ファンキーなサウンドというものは、聴いていてこんなに気持ちが良いのだ、と再認識できた。
 個人的に、聴けて凄く嬉しかったのが、FREEFUNK 艦長 こと桜谷さんの歌う”Be Alright”。以前に一度聴いて、その時からずっと聴きたいと思っていたのだ。前回同様、泣きそうになった。


 また、シュウタロウさんは、”Funknology”の他にも”Do It Roger”(do it シュウタロウ roger do it が合言葉だ!)、 ”So Ruff, So Tuff”を演奏。桜谷さんの絶妙なカッティングギターの音色と共に、会場をメチャクチャ盛り上げた。あの、Rogerがやっていた、一回帰っちゃうパフォ-マンスを今回もしていたのだが、どうしてこんなにも盛り上がるのであろうか。私も大熱狂。
 そんな中でも、今回の彼は一味違った。と言っても、私がこのようなパフォーマンスを見たのが初めてだっただけなのかもしれないのだが、曲の途中に、トークボックスを通して風刺の言葉を伝えていた。私のテンションが上がりすぎて、内容はよく聞き取れなかったのだが、トークボックスと通すことで音楽として伝わるそれには、ただ言うだけ、文にするだけという手段よりメッセージ性に溢れているように思えた。
 自身の哲学がすでに出来上がってるんじゃないか、というくらい、シュウタロウさんはカナリの思想家である。私はそんな彼の世界に興味があり、いつもブログを欠かさずチェックしているのだが、今回のパフォーマンスにも、そんな彼の哲学を感じられた気がした。


 一通りライヴパフォーマンスが終わった後、大きなアフロの岡 伸昭さんが登場。「ソウルサーチン」のイベントでパネラーとしてお馴染みの彼であるが、本業はこちら、アーティストである。今回は”ダンシングペインティング”なるものを拝見させてもらった。演奏に合わせて、青一色に塗られた大きな布に貼ってあるテープをはがす。と、「ONE NATION UNDER A ONE GROOVE」というメッセージが表れた。更にその上に青色のクレヨンのようなものを削り落とし、そこでステップを踏む。
 最初、どんなものが出来るか見当もつかなかったが、なるほど、こういう感じになるのか。



 後にアンコールも演奏し、ライヴは終了。かなり疲れた!ということは出演者の方の疲労はこんなものじゃないはず。ぎょえー。お疲れ様です!
 






 フリーファンクに関する表現はいつも面白い。彼らのウェブの個人紹介然り、どこか凝っていて、しかもメッセージ性も欠かない。今回のアルバムに載っていた文を少し紹介しよう。「地上は今、イージーリスニング症候群に侵されている。」そして、その洗脳を解くために必要なのが「ファンク力学」だそうだ。一見ハチャメチャなことを言っているようで、核心をつく、このようなファンキーな文章が私にはたまらなく感じる。
 是非、彼らのファンクノロジーで地球を救って欲しい!





◆フリーファンク・オフィシャルウェブ◆
http://www.freefunkmusic.com/top/

◆MASTER OF THE TALKBOX(シュウタロウ・ウェブ)◆
http://olive.zero.ad.jp/~zbk13499/master_of_the_talkbox/




最後に。
今回の文章は出来るだけスマートにしてみました。むむむ。硬いかな?
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[2006/08/14 14:57] 日記 | TB(0) | CM(12)

ごく親しい仲だけでのお披露目パーティを楽しまれたようですね。(普通のライブだったら写真撮影は厳禁ですから)
この記事に出てくる方々がどんな方々なのか詳しい知識は有りませんが、とても素敵な方々と素晴らしい音楽空間を共有されていたのだろうなと感じました。
恐らく、その方々のことが分かる方々には、ここで語られている方々の素晴らしさが完全に伝わったのだと思いますが、でも「有名なあの人がやっている曲だから」とか「有名なあの人が薦めるから」スゴイという聞き方をするのは良くないと思うし……

スイマセン、ただの私の理解不足と勉強嫌いの言い訳です。
無理しない程度に、少しずつ覚えていこうと思います。

前の記事のコメントで、捨て台詞のようなチョット怖いレスを返されていたのでドキドキしていましたが、今回はいつものさゆみさんの文章に戻られたようなので安心しました。
(あの乱暴な言葉のコメントに引き摺られただけだったんですよね?)

これからも、楽しい文章を期待しております。
[2006/08/16 00:30] みも [ 編集 ]

おお!こんにちは。

ちがいますよ!普通のライヴです。彼らのCDにもホームページにも宣伝はされていました。小さい会場でやるライヴは、迷惑にならない限りでは写真は平気なんですよ。私も最初はびっくりしました。

彼らがどのような人なのかということは、オフィシャルウェブへのリンクで解決したつもりでしたが、分かりづらかったようですね。今度から気をつけます。



これからが本番です。折れそうになったときもありましたが、ここから本腰を入れて頑張りたいと思います。

末永くよろしくお願いします。
[2006/08/16 00:38] さゆみ [ 編集 ]

確認は?

小さい会場だろうがなんだろうが、撮影は遠慮するのが常識だと思いますが…
周りの人にも迷惑ですよ?
アーティスト側に写真掲載の許可は取ったんでしょうか?
[2006/08/16 15:24] はや [ 編集 ]

まわりも普通に写真とってましたよ。

許可はとっていません。

2人の方に写真について指摘されるということは、私の感覚がおかしいのでしょうかね。

では下げておきます。
[2006/08/16 15:36] さゆみ [ 編集 ]

初めまして。さゆみさんのレポをいつも拝見しています。ゴタゴタがあったようで…見に来ていなかったのですが復活しましたね。今回のレポ良いですね。Liveの様子が凄く伝わっています。Jazz&Rock&Black(J-POPも聞きますよ。)主に聞いているので、知らない世界を伝えてくれるさゆみさんのブログは楽しみです。
自分が感じた事をレポにするのはとても難しい事だと思います。私も時々書いていますが、主観が混じってしまい伝わりにくくなってしまいますね。
色々な世界を感じ、吸収し、自分自身を磨いていってください。
[2006/08/16 21:03] ミック [ 編集 ]

無許可で写真を掲載するあなたの感覚がおかしいんですよ?まだ気付いてないんですか?
[2006/08/16 21:58] かさ [ 編集 ]

ミックさん

はじめまして!いつも読んでくださってるんですか、恥ずかしいです。。。。

今回のレポはとても慎重に書きました。前記事にコメントして下さった方も見ているかしれない、ということもあり、休んでいた少しの間に学んだことを発揮することが絶対的に必要だったので。でも前とあんまりかわりませんね。

私はROCKに疎いので、ミックさんのレポも読んでみたいです。良かったらURL教えて頂けたらと思います。

磨けば光るものだと自分を信じ、日々精進してゆきます。

またいらしてください。
[2006/08/16 22:22] さゆみ [ 編集 ]

かささん

了解です。今度から気をつけます。

これに懲りずにまたいらしてくださいね。
[2006/08/16 22:23] さゆみ [ 編集 ]

ご来場ありがとうございました!

こんなふうにアップしてくれてありがとうね!
感謝です!すっげーうれしい!
FUNKに触れて、多くを感じてくれてるんだね。で、
「なんだかわかんないけどじっとしていられない!」
みたいな感覚だけが、自分が自分を信じられる根拠
になって、今の自分を支えてくれているんですよ。
さゆみちゅわん!は、そういう部分を同じように
信じてる仲間!なんじゃないかと思いました!
自分のセンスを信じることができるって重要だな!
すっげーよ!さゆみちゅわん!



[2006/08/17 01:50] FREEFUNK GONZO [ 編集 ]

わーごんぞうさんだ!
覚えていらっしゃいますか?最後にお話しました!


ライヴレポートって、勝手にして良いものかといつも迷っているんですが、そう言って頂けると嬉しいです!


FUNKは、FREEFUNKが教えてくれたんです。本当です!
最初に本気で聴いたのがFREEFUNKのFUNKだったんです!感謝してもしきれません。




今は未熟者ですし、自分で自分を信じないと誰も信じてくれないので、それだけは大切にしています。


またライヴ行かせて頂きます!
アツいベース聴かせて下さいね★
[2006/08/17 02:40] さゆみ [ 編集 ]

ありがとう!

さゆみちゃん
レポートありがとう!
私はレポートはどうやっても主観が入るものだし、それでいいと思っています。この人はそういう風に思ったんだなぁ、とか、文章を通してさゆみちゃんという人が見えてくる感覚ってワクワクするじやないですか♪
演奏する側からしたって、お客さんと一緒に楽しいひとときを過ごしたいというのが一番大切なことなんだけど、
だからといって何十人というお客さん全ての希望を100%叶えるなんて到底無理です。
自分たちの愛する音楽をやり続けていくしかないという意味では、演る側だって主観なんですよね。
だから、お客さんも自由に自分の好きなように受け取って帰ってもらえたらOK、気に入られる/られないよりもまず、
聴きにきてもらえることが、私達とっては嬉しくてたまらないんです。

さゆみちゃんは、気に入ってくれただけじゃなく、FREEFUNKの大切にしている想いみたいなのを嗅ぎとってくれたのかなー、って事はメンバーには十分伝わってます☆ありがとう!

長くなっちゃってゴメンナサイ。
まだいっぱい書きたいことあるんだけど(笑)またライブ来てくださいね☆
(ちなみに、あの日の私は出ずっぱりで、ライブ直後は頭まっしろで変なイキモノと化してました…)
[2006/08/17 11:44] FREEFUNK 芽芽☆ [ 編集 ]

わあ!芽芽さんだ!どうして場所わかったんですか?

読んでくださって本当にありがとうございました!恥ずかしいですが。。。。


実はこのレポ、後で書き忘れた!って気付いたところが幾つかありまして・・・・

”butterfly”と”ピースのココロ”のことを書いてないで終わってるんです・・・・・・私どっちも大好きなのに・・・・・今更感があって直せませんでした泣




>自分たちの愛する音楽をやり続けていくしかないという意味では、演る側だって主観なんですよね。

何だか凄みのある言葉ですね。特に超実践型のFREEFUNKの方から聞くと本当に重みを感じます。なるほど。主観が交じってこそ、オリジナリティーが出るし、芸術なのかもしれませんね!



凄く心の篭ったコメントありがとうございました。やっぱり、芽芽さんは偉大です!

あ!芽芽さんのサイトの方もちょくちょく覗かせてもらいますね!
私、たぶん芽芽さんの好きな音楽は、大抵私のストライクに入ると察知しました笑(MCを聞いてです!)

これからもずっとFREEFUNKについてゆきます!
よろしくお願いしますっ☆
本当にありがとうございました。

[2006/08/17 11:59] さゆみ [ 編集 ]

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